世界における信教の自由実現に向けて米国が設立した「国際宗教自由同盟」に、台湾がオブザーバーとして参加することが分かった。外交部(外務省)が12日、米国務省のサム・ブラウンバック大使(信教の自由担当)からの正式招待を受けたと発表した。
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