Menu 戻る
  • 政治

WHOが事実関係を否定=「台湾で市中感染確認」と韓国政府説明

2020/02/13 15:48
WHOが事実関係を否定=「台湾で市中感染確認」と韓国政府説明

(台北中央社)韓国政府が世界保健機関(WHO)の発表として台湾を「新型コロナウイルスの市中感染が確認された地域」の一つに挙げた問題で、WHOの報道官は12日、中央社の取材に対し、事実関係を否定した。外交部(外務省)は12日夜、韓国側に改めて訂正を求めたことを明らかにした。

韓国の保健当局は11日の記者会見で、同国政府が国民に渡航自粛を要請したシンガポール、日本、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾の6つの国・地域について、「WHOが9日、『市中感染が確認された地域』に加えた」と説明した。

WHOのタリク・ヤシャレビチ報道官は取材に対し、「WHOが9日に台湾など6つの国を市中感染が発生した地域に加えた事実はない」と韓国政府の説明を厳正に否定した。

(陳韻聿/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top