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台湾のWHO参加を支持する声、英国でも 閣外大臣や議員らが表明

2020/02/13 14:27
台湾のWHO参加を支持する声、英国でも 閣外大臣や議員らが表明=資料写真

台湾のWHO参加を支持する声、英国でも 閣外大臣や議員らが表明=資料写真

(ロンドン中央社)新型コロナウイルスの感染が広がる中、台湾の世界保健機関(WHO)参加を支持する声が各国から上がっている。英国では、英連邦・国際連合・南アジア担当閣外大臣アハマド・タリク卿が10日、上院(貴族院)で、台湾支持の姿勢を示した。

アハマド卿は、主権国家でなくても加盟できる国際機関に台湾が参加するのを支持すると述べ、「台湾は価値ある貢献ができる」と強調。WHOや国際民間航空機関(ICAO)などへの台湾の参加に対し、英国は「台湾の貢献がこれらの組織にとって非常に大切であることを熟知している」とし、台湾の重要性を訴えた。

このほか、英議会で親台派議員グループの共同主席を務めるデニス・ローガン上院副議長や元自由党党首のデビッド・スティール上院議員も6日、WHOのテドロス事務局長宛てに書簡を送付した。文中では、台湾は中国の管轄下になく、双方の衛生管理は完全に分離かつ独立した主管機関によって行われていると指摘。WHOが新型コロナウイルスの感染状況に関する報告で台湾を「中国台湾」、「台北直轄市」、「台北と周辺地域」などとした件に言及し、不当な表記を訂正するよう促すとともに、台湾のWHO参加を受け入れるよう呼び掛けた。

(戴雅真/編集:塚越西穂)


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