Menu 戻る
  • 政治

台湾が香港、マカオ、シンガポール、タイの危険レベルを引き上げ 新型肺炎

2020/02/11 17:40
台湾が香港、マカオ、シンガポール、タイの危険レベルを引き上げ  新型肺炎

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染がアジア各地に広まっているのを受け、衛生福利部(保健省)疾病管制署は11日付で、香港・マカオの感染症危険情報を3段階で最高の「レベル3」(警告)に引き上げ、不要不急の渡航を控えるよう呼び掛けた。また、シンガポールを「レベル2」(警戒)に、タイを「レベル1」(注意)にそれぞれ引き上げた。

感染症危険レベル3の地域は中国、香港、マカオとなった。

レベル2では、現地での感染防止策を強化するよう渡航者に求め、レベル1は現地での一般的な予防措置の順守を促している。

フィリピンが台湾からの外国人の入国を禁止したのを受け、外交部は11日、フィリピン全土を対象に渡航に注意を促す「レベル1」の渡航警戒情報を出した。渡航警戒情報は4段階に分かれ、レベル1は最も低い。

▽中国への団体旅行停止、4月末まで延長

交通部(交通省)観光局は10日、2月末までとしていた中国全土への団体旅行の停止期間を、4月末まで延長すると発表した。香港・マカオへの団体旅行は3月31日まで停止する。中国各地、香港、マカオを経由するツアーも停止の対象に含まれる。

(張茗喧/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top