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台湾、香港・マカオ住民も入境禁止に 11日から 新型肺炎拡大で

2020/02/10 19:01
中央感染症指揮センターの陳時中指揮官

中央感染症指揮センターの陳時中指揮官

(台北中央社)台湾は11日から、入境禁止措置の対象を中国全土から香港・マカオの住民にまで広げる。中央感染症指揮センターが10日発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、水際対策を強化する。

台湾の学校に在籍する香港・マカオ出身の学生も対象に含まれる。中国からの留学生については、当面の入境見合わせがすでに発表されている。香港・マカオ住民のうち、居留証を取得済みの配偶者や未成年の子女、ビジネス上の契約履行や多国籍企業の内部異動の場合は対象外だが、入境後14日間は在宅検疫が義務付けられ、外出禁止やスマートフォンによる遠隔監視が課される。

台湾は6日から、中国の全ての省市に住む中国人の入境を全面的に禁止している。外国人については、過去14日以内に中国や香港、マカオへの渡航歴、滞在歴がある人を入境禁止としている。

10日からは、在宅検疫の対象に中国や香港、マカオを経由して台湾に入境した全ての人も加わった。

(許秩維/編集:名切千絵)


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