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台湾、中国に住む中国人の入境を全面禁止 きょうから 新型肺炎

2020/02/06 12:21
中国・香港・マカオ、台湾、その他の国・地域での新型肺炎の感染者と死者=2月6日現在

中国・香港・マカオ、台湾、その他の国・地域での新型肺炎の感染者と死者=2月6日現在

(台北中央社)中国を中心に感染が広がる新型コロナウイルスの流入を阻止するため、台湾は6日から、中国各省市に居住する中国人の入境を全面的に見合わせる措置を開始した。中国、香港、マカオへの渡航歴がある台湾人は同日から、14日間の在宅検疫が必要になった。中央感染症指揮センターが5日、実施を発表した。

これまでは湖北省、広東省、浙江省温州市の住民のみを入境禁止の対象としていたが、6日からは対象が中国全ての省市の住民に拡大された。

中国人、香港・マカオ住民、外国人を対象に実施する入境制限は以下の通り。

▽中国人

6日から全面的に入境見合わせ

▽香港・マカオ住民

7日から、入境後14日間の在宅検疫を実施

▽外国人

中国、香港、マカオに14日以内に入境または滞在していた外国人は7日から入境見合わせ。中国、香港、マカオに14日以内に入境または滞在していた外国人で、有効な居留証を所持している人に対しては、台湾帰国後に住居制限と14日間の在宅検疫を実施

「在宅検疫」を求められた人は、期間中の外出、公共交通機関の利用、出境・出国が禁じられる。従わなかった場合、感染症防止法で処罰され、強制的に隔離される場合もある。

(編集:名切千絵)


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