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総統選、投票率は74.9% 前回比約9ポイント増/台湾

2020/01/12 16:18
総統選投票率の推移

総統選投票率の推移

(台北中央社)中央選挙委員会(選管)は11日夜、同日実施された総統選の投票率が74.90%だったと発表した。2016年の前回選挙時は66.27%で、8.63ポイント上昇し、直近3回の総統選で最高を記録した。

総統選の投票率は、選挙による政権交代を初めて実現させた2000年に82.69%に達してからは低下傾向が続いていて、前回の16年は過去最低だった。

今回の選挙では広範囲で好天に恵まれ、投票開始直後から多くの投票所で行列ができた。台湾には在外選挙制度や事前投票制度がなく、有権者は本籍地で投票することが求められ、投票に合わせて帰省する人が多く見られた。総統選前日の10日、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)の単日利用者数は南下(下り)路線で18万604人に達し、07年の開業以来最多となった。

総統選の有権者数は1931万1105人で、実際に投票に行ったのは1446万4571人だった。行政院(内閣)直轄6市(台北、新北、桃園、台中、台南、高雄)の投票率はいずれも75%前後に達し、南部・高雄市では6市最高の77.44%に上った。

立法委員選の投票率は、小選挙区が75.13%で、比例区は74.86%だった。

(顧セン/編集:楊千慧)


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