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台北市長率いる「台湾民衆党」、野党第2党に=台湾・立法委員選

2020/01/12 00:59
柯文哲台北市長

柯文哲台北市長

(台北中央社)11日投開票の立法委員(国会議員)選で、柯文哲台北市長率いる新党「台湾民衆党」は5議席を獲得し、与党・民進党(61議席)、最大野党・国民党(38議席)に次ぐ第3党に躍進した。

同党は、独立志向を持つ民進党と対中融和路線の国民党以外の選択肢を提示したいと、柯氏が昨年8月に立ち上げ、国会進出を目指していた。

結果を受けて台北市内の党本部で記者会見を開いた柯氏は、「台湾はこれまで、独立派と統一派がかわるがわる政権を取ってきたが前に進めなかった」とし、同党が「新しい選択肢」であると強調。人々の生活に根差した社会づくりを目指し、台北での成功経験を国会に生かしたいと意気込んだ。その上で、2022年の統一地方選が2024年の次回総統選に向けた「キーポイントになる」と指摘。台湾の未来のかじ取りをできる第1党に成長することを目標に準備を進めると述べ、「きょうはスタート地点に立ったにすぎない」と語気を強めた。

(編集:塚越西穂)


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