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総統選、親民党・宋氏が敗北宣言 鴻海・郭氏から支援受けるも大敗/台湾

2020/01/11 21:40
支持者の女性と握手をする宋氏

支持者の女性と握手をする宋氏

(台北中央社)第15代総統・副総統選挙は11日投開票され、親民党の宋楚瑜氏が同日午後8時ごろ、会見を開き敗北を認めた。得票率は午後9時23分の時点で、4.25%にとどまり、与党・民進党の現職、蔡英文氏と対中融和路線の最大野党・国民党の候補、韓国瑜高雄市長に大きく水をあけられた。

副総統候補としての出馬も合わせて5回目の挑戦だった。国民党とたもとを分かち、2000年に親民党を設立。「中華民国」の存在の正視を中国側に求めると主張し、平和的な話し合いで両岸(台湾と中国)問題の解決を図る姿勢を見せていた。第三極を目指し、国民党の予備選に敗れた鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘氏と連携していた。

(編集:楊千慧)


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