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台湾の新しい100トン級巡視艇が進水 性能や安定性が向上

2019/11/28 14:41
進水式に参加した海巡署の幹部ら=同署提供

進水式に参加した海巡署の幹部ら=同署提供

(基隆中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)用の100トン級巡視艇の進水式が27日、北部・基隆市内で行われた。同署艦隊分署によると、速力は30ノットで、航続距離は1200カイリ(約2200キロ)を上回る。主機関の性能や設備配置、安定性なども向上した。

同署の巡視艇は、別メーカーが28隻を建造する予定だったが、14隻目以降納入が遅れるなどして2017年に契約を解除。入札を経て、未納分の15隻を台湾国際造船(本社:高雄市)に発注し直していた。今回進水式を行ったのは、そのうちの第1隻目。来年4月に同署に引き渡され、東部・台東市の第15海巡隊に配属される予定。

(王朝ギョク/編集:塚越西穂)


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