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台湾の外交関係を堅固に 台米間の「太平洋対話」、台北で初開催へ

2019/10/05 18:10
台米による「太平洋対話」の開催を発表する外交部の徐斯倹・政務次長(中央)

台米による「太平洋対話」の開催を発表する外交部の徐斯倹・政務次長(中央)

(台北中央社)中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ国との協力関係をより緊密にし、地域を安定させることなどを目的とする台米間の会議「太平洋対話」が7日、台北市内で初開催される。外交部(外務省)が5日に発表した。

米国からは、サンドラ・オウドカーク国務次官補代理(オセアニア担当)が代表として訪台する予定。同部は、このプラットフォームを通じて太平洋諸国の発展を助ける上での協力などを米国や理念の近い国々と話し合い、台湾が国交国に行う支援の効果を最大限に発揮させたいと期待を示した。

同部によると、現段階では、同会議は毎年1回、台米持ち回りで行われる見込み。徐斯倹・政務次長らは、開催は半年以上前に計画しており、9月にソロモン諸島、キリバスとの断交が相次いだこととは無関係だとした。

姚金祥・北米司長(局長)によれば、会議には太平洋地域の国交国の駐台大使が出席するほか、米国の対台湾窓口機関「米国在台協会」(AIT)の招きで、日本やニュージーランド、オーストラリア、カナダ、欧州各国などの駐台代表も参加する可能性があるという。

(侯姿瑩/編集:塚越西穂)


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