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ソロモン諸島の外相台湾訪問 外交部「双方の友好関係を深化」

2019/09/08 19:16
ソロモン諸島の外相台湾訪問  外交部「双方の友好関係を深化」

(台北 8日 中央社)外交部(外務省)が7日に発表したところによると、ソロモン諸島のマネレ外相は8日から5日間の日程で台湾を訪問している。中華民国(台湾)と国交を樹立して36年となるソロモン諸島。今年4月のソガバレ政権発足後、台湾との関係見直しの動きが伝えられているが、同部は今回のマネレ氏の訪台について「友好関係の深化において大きな意義がある」としている。

ソロモン諸島は太平洋に位置する台湾の6つの国交樹立国の一つで、1983年に外交関係を結んだ。だが、ソガバレ政権は同国の外交政策において、台湾との外交関係を転換する際のメリットとデメリットを全面的に分析する作業を進めていることから、双方の外交関係に異変が生じるのではないかと取り沙汰されている。一方、マネレ外相を含む閣僚や同国の国会議員らは8月下旬、台湾との関係維持を支持する共同声明を発表した。

同部の発表によれば、一行は滞在中、蔡英文総統、呉ショウ燮外交部長(外相)と面会するほか、中華民国対外貿易発展協会やクリーンエネルギー、農業機械、精密農業に携わる民間企業を訪れる。同部は、一行が「関連産業の発展と技術に対する理解を深め、台湾との連携における新しい分野を切り開くのを目的としている」と説明している。(ショウ=金へんにりっとう)

(侯姿瑩/編集:荘麗玲)


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