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東大教授、韓氏側の謝罪「受け入れる」=面会「遅刻」めぐり波紋/台湾

2019/09/08 19:09
韓国瑜高雄市長

韓国瑜高雄市長

(高雄 8日 中央社)韓国瑜・高雄市長との面会に「遅刻した」とされ、これに反論し注目を集めていた東京大学の松田康博教授は8日、フェイスブックを更新し、韓氏側の説明と謝罪を「受け入れる」とした。

松田氏は6日、韓氏と南部・高雄市内で面会。松田氏一行が遅れて到着し、韓氏は会談後、「25分待った」「全然気にしていない」などと報道陣に語った。一方、松田氏はフェイスブックでこれに反論。面会場所の変更を直前に伝えられるなどの連絡ミスがあったと指摘し、韓氏とその陣営のやり方は「理解し難い」とつづっていた。松田氏の投稿には約1万8000件のコメントが寄せられ、「台湾人として申し訳ない」「恥ずかしい」という内容も多く見られた。

松田氏は8日の投稿で、今回の件について「非常に多くの台湾人から関心が寄せられた」と感謝した。また、6日夜に韓氏の選挙対策チームから「早く着きすぎないよう伝えたこと、高雄市政府の連絡窓口について伝えていなかったこと、面会場所の確認を怠ったことなどのミスが重なった」という説明と謝罪があったことを明かし、これを受け入れるとの考えを表明。今回の騒動がこれで収拾することに期待を示した。

高雄市政府新聞局は、松田氏が説明を受け入れてくれたことに謝意を示した。面会当日については、市は松田氏一行が遅れるという知らせを先に受け、報道陣に待ってもらうのにその場で説明する必要があったとし、連絡の行き違いがあったことは後になって知ったと釈明した。

(陳朝福/編集:楊千慧)


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