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G7が香港情勢を懸念 台湾、香港と北京両当局に市民との対話呼び掛け

2019/08/27 18:32
外交部の欧江安報道官=資料写真

外交部の欧江安報道官=資料写真

(台北 27日 中央社)仏南西部ビアリッツで開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)は現地時間26日、各国が一致した点をまとめた文書を発表し、閉幕した。文書では、混乱が続く香港情勢への懸念が示された。外交部(外務省)の欧江安報道官は27日午前の定例会見で、香港と北京の両当局に市民との対話を拒絶しないよう改めて呼び掛けた。

G7は「(香港の高度な自治を保障した)1984年の中英共同宣言の存在と重要性を改めて確認し、暴力回避を促す」とした。

定例会見でこれについてコメントを求められた欧報道官は、G7の方針について完全な理解と尊重を示すとした上で、香港市民の民主主義や自由の追求を支持するが、介入はしないとの立場を改めて表明。香港と北京の両当局に対し、情勢悪化の責任を存在しない外部からの介入に押し付けるのはやめよと述べ、誤った判断で歴史に残念な結果を残すべきでないと訴えた。

(顧セン/編集:楊千慧)


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