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台米の次官級経済協議 外交部、3年ぶりの開催に期待/台湾

2019/08/13 17:47
外交部の姚金祥・北米司長

外交部の姚金祥・北米司長

(台北 13日 中央社)外交部(外務省)の姚金祥・北米司長は13日、台湾と米国の次官級高官による経済対話の場、貿易投資枠組み協定(TIFA)協議の3年ぶりの開催を期待するとの考えを示した。米国側の代表を務める通商代表部(USTR)と連絡を取っているという。同部の定例会見で述べた。

台湾と米国は1994年にTIFAを締結。会議では双方の次官級高官が経済や貿易に関する幅広い分野で議論を行ってきた。前回の会議は2016年10月で、2017年はトランプ米大統領の就任以降、USTRの次席代表が決まっていないとして開かれず、2018年もスケジュールの問題で開催が見送られた。

姚氏は、米国が次官級の高官を派遣しなければTIFA会議とは言えないとし、同枠組みの下で他ポストの高官による会議を開くことも視野に入れていると説明した。

また、会議が行われていなかった過去2年間、USTRの幹部が台湾を訪問していることに言及。台米間の話し合いは途絶えていないとした。

(侯姿瑩/編集:楊千慧)


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