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蔡総統、日本の窓口機関会長と面会 「共に世界貢献を」連携に意欲/台湾

2019/07/24 18:18
日本台湾交流協会の大橋光夫会長(左)と握手をする蔡英文総統

日本台湾交流協会の大橋光夫会長(左)と握手をする蔡英文総統

(台北 24日 中央社)蔡英文総統は24日、総統府で日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の大橋光夫会長と面会した。蔡総統は今後の展望について、日本の貿易パートナーとして引き続き関係深化を目指すとした上で、環太平洋経済連携協定(TPP)協議に向けた準備も進めていると述べ、日本と共に国際社会により多くの貢献をする意欲を示した。

席上で、日本のアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火事件に触れ、追悼の意を表した蔡総統。台湾にも同社の作品のファンが多いことを伝え、負傷者の一日も早い回復を願い、遺族の気持ちにも心を配った。

また、6月に大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で、日本が多くの地球規模の課題に関する取り組みを推進したと言及。国際社会の一員としての義務を果たし、世界に貢献することは日本の目標であると同時に台湾の目標でもあると強調し、日台が共に協力や投資を行えばより多くの国の持続可能な発展を後押しできるとの見方を示した。

(葉素萍/編集:塚越西穂)


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