蔡英文総統は22日昼、カリブ海4カ国歴訪を終えて帰国し、桃園国際空港(桃園市)で談話を発表した。台湾には他の国を援助する能力はあるが、台湾も国際社会では他の国からの応援が必要だとし、これこそが「着実外交、互恵互助」だと強調した。
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