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  • 政治

欧州各都市で台湾のWHO参加を訴えるイベント 16日に一斉展開

2019/05/15 14:59
台湾のWHO参加を訴えるイベント開催をPRする駐ドイツ台北代表処の謝志偉代表(手前)=同処提供

台湾のWHO参加を訴えるイベント開催をPRする駐ドイツ台北代表処の謝志偉代表(手前)=同処提供

(ブリュッセル 15日 中央社)世界保健機関(WHO)の年次総会が20日にジュネーブで開幕するのを前に、台湾が欧州各地に設ける駐在機関は、国際社会に台湾のWHO加盟を訴えるイベントを16日に西欧や北欧の各都市で一斉に開催する。

イベントが予定される都市は10カ所余り。フランス・パリでは台湾原住民(先住民)アーティストのライブコンサート、ドイツ・ベルリンではデモ行進、オーストリア・ウィーンでは集会、スウェーデン・ストックホルムではウォーキングが行われる見通しで、各駐在機関はフェイスブックなどを通じて現地の華僑や留学生らに参加を呼び掛けている。だが、一部の都市では中国による妨害が懸念されており、全て計画通りに実行できるかは不透明な状況だという。

台湾は2009年から16年までWHO総会にオブザーバー参加していたが、中国の圧力により、17年から連続3年間招請されていない。

(唐佩君/編集:塚越西穂)


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