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台湾のWHO参加支持を 在日華僑団体が署名呼び掛け 5千件集まる

2019/05/12 18:45
台湾のWHO参加支持を呼びかける在日華僑団体など=衛生福利部提供

台湾のWHO参加支持を呼びかける在日華僑団体など=衛生福利部提供

(台北 12日 中央社)衛生福利部(保健省)によれば、台湾の世界保健機関(WHO)総会への参加を支持するよう在日華僑団体が署名を呼び掛け、5000件が集められた。署名は11日、日本を訪問した陳時中衛生福利部長(保健相)に手渡された。

台湾は2009年から16年までWHO総会にオブザーバー参加していたが、17年と18年は中国の圧力により出席できなかった。今年のWHO総会はスイス・ジュネーブで20日に開幕するが、台湾は登録締め切りの6日までに招請状を受け取ることができず、3年連続で参加できない見通しとなっている。

陳部長は9日から12日までの日程で九州を訪問。九州歯科大で10日に行われたアジア太平洋国際カンファレンスに出席し、台湾の健康や福祉政策について講演した。11日夜には九州の華僑団体によるパーティーが開かれ、台湾を支持する声が伝えられた。

九州の華僑団体は3月下旬から署名活動を行い、日本の医学界や政界、経済界など多方面から支持を得たという。

カナダでは現地時間11日、華僑ら約300人がトロントに集結。一行はプラカードを掲げて街を練り歩き、台湾のWHO総会参加に対する支持を呼び掛けた。

(陳偉テイ、胡玉立/編集:楊千慧)


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