Menu 戻る
  • 政治

蔡総統、米国とのパートナーシップ強化に意欲 米議員と面会/台湾

2019/04/15 17:25
エディー・バーニス・ジョンソン米下院議員(左)と握手する蔡英文総統

エディー・バーニス・ジョンソン米下院議員(左)と握手する蔡英文総統

(台北 15日 中央社)蔡英文総統は15日、台北市の総統府で米下院科学・宇宙・技術委員会委員のエディー・バーニス・ジョンソン議員らの訪問団と面会した。蔡総統は、台湾は米国と価値観や目標を共有しているとし、「われわれは喜んで米国と引き続き民主化の経験を共有し、パートナーシップを深化していく」と語った。

台米の科学協力に関して14日、台米共同プロジェクトの気象衛星「福衛7号」(フォルモサット7号)を構成する小型衛星6基を米国に向けて運び出すセレモニーが国家宇宙センター(国家太空中心、新竹市)で行われた。6月にも米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる予定。

蔡総統は、福衛7号の打ち上げは台米の技術協力や台湾の宇宙技術発展において重要なマイルストーンになると言及した。

米下院外交委員会は現地時間9日、米国の台湾と台湾関係法の履行に対する約束を再確認する決議案と、台湾との関係強化を目指す「2019年版台湾保証法案」を全会一致で可決した。蔡総統は、この2つは台湾の国際参加や台湾への武器売却、台米間の経済関係深化などに対する米国の支持を示すものだとし、訪問団の一行に対し、今後も台湾を最大限に支持してほしいと呼び掛けた。

(温貴香/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top