中部・台中市の盧秀燕市長は12日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表(大使に相当)の訪問を受けた。盧市長は、同市が友好協力協定を締結している海外13都市のうち8都市が日本にあると述べ、日本との密接な交流をアピール。同市に投資する日本の企業や個人にしかるべきサポートを行っていくと約束した。
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