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英語検定IELTS台湾表記問題、英議員が連名書簡で修正要求

2019/02/08 18:26
英議員46人がIELTS側に連名で書簡を送付。英議会超党派「英台議員連盟」のツイッターより。

英議員46人がIELTS側に連名で書簡を送付。英議会超党派「英台議員連盟」のツイッターより。

(ロンドン 8日 中央社)英国文化振興会などが運営する英語検定IELTS(アイエルツ)の受験申し込みページで昨年10月、国籍選択欄の「Taiwan」の表記が「Taiwan, China」に変更されたことが発覚した問題で、ナイジェル・エバンス氏やデニス・ローガン氏ら46人の英議員がIELTS側に連名で書簡を送り、修正を求めたことがこのほど分かった。

エバンス氏とローガン氏は英国と台湾の関係促進を図る英議会超党派の「英台議員連盟」の共同会長を務める。書簡では、「台湾が中華人民共和国の一部であったことはこれまで一度もない」ことに触れ、表記の変更は不正確であり、人々に誤解を与えると指摘。英政府が長年取ってきた「台湾」という呼称を用いる立場にも反するとの見方を示した。

書簡では、台湾と英国の教育分野における交流が増えていることにも言及。表記が修正されれば、台湾と英国間の交流深化につながるだろうとした。

(戴雅真/編集:楊千慧)


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