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蔡総統の米議会演説、要望続々 上院の共和党議員からも

2019/02/08 15:39
クルーズ米上院議員

クルーズ米上院議員

(ワシントン 8日 中央社)蔡英文総統のワシントン訪問と米議会での演説--その実現を求める声が米政界から相次いで上がっている。ブッシュ(子)政権時代の国防総省中国部長、ジョセフ・ボスコ氏が1月下旬、雑誌への投書で蔡総統の招請をトランプ大統領に呼び掛けたのに続き、共和党所属の複数の上院議員も同じ趣旨の書簡をこのほど連名でナンシー・ペロシ下院議長(民主党)に送ったことが分かった。

書簡に署名した議員の一人、テッド・クルーズ氏(テキサス州選出)が6日明らかにした。

同氏は2017年1月、中国の反対を押し切り、中米訪問の往路でテキサス州ヒューストンに立ち寄った蔡総統と会談するなど、親台派として知られる。

6日に保守系のシンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)で行った演説では、「米国にとって、中国が現時点で地政学上の最大のライバルであることは疑う余地がない」とした上で、米国の友人として日本、韓国のほかに台湾を挙げた。「盟友・台湾の味方につくと大声で宣言するのは大切だ」などと述べ、米台関係を強化する必要性を訴えた。

(鄭崇生/編集:羅友辰)


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