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蔡総統が旧正月のお年玉配布 1200人以上詰め掛ける/台湾

2019/02/05 17:01
蔡英文総統が配布するお年玉を求め、台北市大同区の覚修宮に詰め掛けた人々

蔡英文総統が配布するお年玉を求め、台北市大同区の覚修宮に詰め掛けた人々

(台北 5日 中央社)蔡英文総統は旧暦元日の5日、台北市大同区の覚修宮で、福袋(お年玉)の配布を行った。覚修宮によると、少なくとも1200人が詰め掛け、300メートル以上の行列ができた。福袋を受け取った人は嬉しそうな表情を浮かべ、多くの人が蔡総統に「頑張ってください」とエールを送っていた。

蔡総統は8日までの4日間にわたり台湾各地の寺廟を参拝し、福袋を配る。5日は覚修宮を皮切りに、台北、新北、桃園、新竹の北部4県市で計5カ所の寺廟を巡った。

この日午前10時過ぎに蔡総統が覚修宮に到着すると、大勢の参拝客から「総統、こんにちは」とあいさつの声が飛んだ。蔡総統は卓栄泰・民進党主席(党首)や徐国勇内政部長らと共に線香を手向けた後、参拝客ら一人一人に福袋を手渡し、新年の幸福を願った。

覚修宮によると、一番乗りの人は午前7時前から並んでいたという。

福袋は今年の干支(えと)にちなみ、金色のブタを表紙に印刷。ブタの胴体には「福」の文字があしらわれた。内側は台湾最高峰・玉山のイラストの上部に1台湾元硬貨を太陽に見立てて配置し、新たな一年に全てが上手くいくようにというメッセージを伝えている。

(江明晏/編集:名切千絵)


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