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台湾、自主開発した無人機「鋭鳶」初の飛行デモ 遠距離偵察が可能

2019/01/24 18:48
台湾が自主開発した無人偵察機「鋭鳶」

台湾が自主開発した無人偵察機「鋭鳶」

(屏東 24日 中央社)国防部(国防省)は24日、南部・屏東の基地で自主開発の無人偵察機「鋭鳶」の飛行デモを報道機関向けに披露した。同機の飛行デモは初めて。政府系研究機関の国家中山科学研究院(中科院、桃園市)が開発を手掛けた。遠距離の偵察・監視が可能だという。

海軍の資料によると、鋭鳶は全長5.3メートル、幅8.6メートル、高さ1.6メートル。高度4000メートルまでの飛行が可能で、滞空時間は12時間に達する。

鋭鳶については墜落事故がこれまで複数回発生しており、10日にも東部・台東沖での任務から戻る途中で海に墜落。故障が原因とみられている。海軍海上戦術偵捜大隊の副大隊長、謝旻璋中校(中佐)は、鋭鳶のデータ収集に引き続き努める方針を示した。操縦状況は改善しており、飛行時間や任務遂行の状態は良好だとしている。

(王承中/編集:楊千慧)


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