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国防部、自己防衛に強い決意 台湾海峡への米空母派遣説受け

2019/01/19 14:10
米空母打撃群の原子力空母カール・ビンソン(手前)=米海軍の公式サイトから

米空母打撃群の原子力空母カール・ビンソン(手前)=米海軍の公式サイトから

(台北 19日 中央社)国防部(国防省)の陳中吉報道官は18日、「自己防衛する決意に変わりはない」とした上で、「国軍には国の安全と地域の安定を確保する能力と自信がある」と強調した。米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長が、空母を派遣して台湾海峡を通過させる可能性を排除しないと述べたのを受けた。

リチャードソン氏は同日訪問先の東京で、米艦の台湾海峡航行について「米国は台湾海峡を国際水域と見なしており、これはわれわれが同海域を通過する理由だ」と説明した。

台湾海峡を通過する軍艦の種類については制限があるとは認識していないとしている。

米艦による台湾海峡通過は昨年だけで3回に上った。だが空母の派遣は10年以上行われていないという。

(侯姿瑩/編集:荘麗玲)


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