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与党・民進党主席に卓栄泰氏 党内中堅層が支持/台湾

2019/01/06 19:31
民進党の党主席に選出された卓栄泰氏

民進党の党主席に選出された卓栄泰氏

(台北 6日 中央社)与党・民進党の党主席(党首)選が6日、投開票され、行政院(内閣)の卓栄泰前秘書長(59)が当選した。得票率は72.6%(2万4699票)。台湾民意基金会の游盈隆董事長(62)は27.4%(9323票)で敗れた。

昨年11月の統一地方選の大敗を受け、蔡英文総統が兼任していた党主席を任期内で辞任。北部・基隆市の林右昌市長が党主席を代行していた。同党は2020年の総統・立法委員(国会議員)選に向け、党勢の立て直しを急ぐ。

卓氏は台北市議会議員、立法委員、総統府副秘書長、民進党秘書長などを歴任。2008年総統選での同党の敗北を機に政界から遠ざかっていたが、16年に発足した蔡政権下で再度重用されている。北部・桃園市の鄭文燦市長をはじめ、党内中堅層が共同で卓氏の支持を表明していた。

(編集:楊千慧)


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