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アジア地域で最も親しみを感じるのは「台湾」=日本人の6割超

2019/01/01 19:01
アジア地域で最も親しみを感じるのは「台湾」=日本人の6割超

(台北 1日 中央社)台湾の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が日本人を対象に実施した台湾に対する意識調査の結果で、アジアで最も親しみを感じる国・地域に台湾を選んだ人は最多の64.7%に上った。74.0%が台湾に「親しみを感じる」と答えており、同処は「現在の台日関係の発展を示すもの」と分析している。

最も親しみを感じるアジアの国・地域で台湾を選んだ人や、台湾に「親しみを感じる」と答えた人の割合は前回の2017年調査よりいずれも増えた。前回はそれぞれ51.7%、69.0%だった。

台湾に親しみを感じる理由は「台湾人が親切、友好的」が79.1%と最も多く、「歴史的に交流が長い」(45.8%)、「東日本大震災時に支援を行ったから」(39.2%)が続いた。「親しみを感じない」と答えた人の割合は4.4%で、理由は「台湾人観光客のマナーの問題」が44.3%と最多だった。

最も親しみを感じるアジアの国・地域は1位の台湾に次いで韓国(17.5%)、中国(4.5%)となった。

台湾への信頼に関する設問では、「信頼できる」が60.4%に上った。理由は「日本に友好的だから」が67.5%で最も多かった。「信頼できない」(3.6%)と答えた人の47.2%はその理由に「歴史問題」を挙げた。

日本と台湾の関係に関しては、回答者の71.0%が現在の関係を「よい」と捉え、59.3%が将来的に「発展する」と答えた。日台間で最も懸念される問題は「ない」(28.4%)を除くと、「漁業問題」が17.8%で最も割合が高かった。

調査は日本全国の20~89歳の男女を対象に昨年11月12~同26日に実施し、1000人から回答を得た。20~79歳の人にはインターネットで、80~89歳の人には電話で調査した。調査結果は先月28日に公表された。

(編集:名切千絵)


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