アプリで読む
ダウンロード

頼行政院長、台湾と日本の関係強化願う 台北で天皇誕生日祝賀会

2018/12/12 13:42

23日の天皇誕生日を前に11日、台北市内のホテルで祝賀レセプションが開かれ、頼清徳行政院長(首相)が出席した。あいさつで、「台湾と日本がこれまで築いてきた良好な関係の下、外交や経済、スポーツ、文化、社会など各方面での交流深化を願う」と述べ、台日関係は「どのような予想外の出来事による影響も一切受けない」と強調した。蔡英文総統と陳建仁副総統も祝電を寄せた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.45