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入院中の李登輝元総統、主治医「状態は良好」 けが回復順調/台湾

2018/12/02 18:45
けがか順調に回復中の李登輝元総統

けがか順調に回復中の李登輝元総統

(台北 2日 中央社)自宅で転倒し、頭を打って入院している李登輝元総統(95)について、主治医の陳雲亮医師は2日、状態は良好だと話した。李登輝弁公室の王燕軍主任は、けがは順調に回復していると説明。退院の時期については、医療チームの判断が待たれるとした。容体観察が続けられるが、治療や検査は特に必要ないという。

李氏は先月29日、台北市内の自宅でバランスを崩し転倒。その勢いで額を床にぶつけ、同市内の病院に搬送された。容体は安定していたが、高齢のためリスクが高いとされ、神経外科の集中治療室(ICU)に入院。検査の結果、脳に少量ながら出血が見つかっていた。

(陳偉テイ/編集:楊千慧)


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