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閣僚3人が辞任 統一地方選での与党大敗受け/台湾

2018/12/01 20:07
1日辞任が発表された(左から)林聡賢・農業委員会主任委員、呉宏謀・交通部長、李応元・環境保護署長

1日辞任が発表された(左から)林聡賢・農業委員会主任委員、呉宏謀・交通部長、李応元・環境保護署長

(台北 1日 中央社)行政院(内閣)のKolas Yotaka(グラス・ユタカ)報道官は1日、李応元・環境保護署長、林聡賢・農業委員会主任委員、呉宏謀・交通部長の3閣僚について、辞任の申し出を受理したと発表した。3人は、11月24日投開票された統一地方選での与党民進党の大敗が明らかになった同日に頼清徳行政院長(首相)に辞意を表明していたという。

頼院長は、選挙結果は同党の政権運営に対する有権者の不満を反映したものとして1日午後、各省庁のトップら30人余りを集めて反省会を開いていた。会議終了後、報道官を通じて、1週間の熟考の末3人の申し出を受理したと説明した。3人の職務は当面、副首長が代行する。

3閣僚はそれぞれ、大気汚染対策や農地政策、10月下旬に起きた特急プユマ号脱線事故への対応などが野党や一部の市民団体から問題視され、批判を浴びていた。

(呂欣ケイ/編集:塚越西穂)


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