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米軍艦、台湾海峡を航行 今年3度目 「定例的な通過」=台米両国防当局

2018/11/29 12:43
ミサイル駆逐艦ストックデール(上)と給油艦ペコス=米海軍HPから

ミサイル駆逐艦ストックデール(上)と給油艦ペコス=米海軍HPから

(台北 29日 中央社)国防部(国防省)は28日、米軍の作戦艦と補給艦各1隻が同日早朝、台湾北東部の海域から台湾海峡に入り、南西に向けて航行したと発表した。夜に台湾海峡を抜けたという。同部と米国防総省はともに「定例的な通過」だとしている。

国防部が公開した情報によると、米艦船の台湾海峡航行は今年3度目。7月7日と10月22日にもそれぞれ2隻が通過している。

米国防総省のローガン報道官は28日、中央社の取材に対し、台湾海峡を航行した艦船はミサイル駆逐艦ストックデール(DDG-106)と給油艦ペコス (T-AO-197)だと説明。航行は「自由で開かれたインド太平洋」に対する米国の誓いを表すものだとし、米海軍は国際法で認められたあらゆる地域で飛行、航行、作戦行動を継続していくとの姿勢を改めて示した。

国防部は、米艦船が台湾周辺の海域を通過する期間中、同部は全ての動きを把握し、対応しているとし、沿海や領空の安全を守り、地域の平和と安定を確保する能力を有していると強調した。

(游凱翔/編集:名切千絵)


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