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与党民進党の代理主席に林右昌・基隆市長/台湾

2018/11/28 19:44
民進党の代理主席に選出される林右昌基隆市長

民進党の代理主席に選出される林右昌基隆市長

(台北 28日 中央社)与党・民進党は24日投開票の統一地方選で大敗し、蔡英文総統が兼務していた党主席(党首)を辞任したのを受け、28日に中央常務執行委員会を開き、北部・基隆市の林右昌市長を代理主席に選んだ。代理期間には、党主席と立法委員(国会議員)、2つの補欠選挙の関連作業を取り仕切る。会議後の記者会見で「間違いや失敗を深く反省する」姿勢を示した林氏。選挙には負けたが依然政権与党であり、社会に対する責任があると述べて党勢立て直しへの意欲ものぞかせ、党内団結を呼び掛けた。

2つの補欠選挙は一つが党主席で、もう一つは台北市第2選挙区や台中市第5選挙区の立法委員。背水の陣で市長選に臨んだ台北市の姚文智氏(民進党)と台中市の盧秀燕氏(国民党)がそれぞれ辞任したことで欠員が出た。公職人員選挙罷免法の規定で、辞任3カ月以内に補欠選挙が行われる。

民進党のスポークスマン、鄭運鵬氏によると、立法委員の補欠選挙は中央選挙委員会によって30日に告示、来年1月末に実施される見通し。一両日中には候補者が絞り込まれるという。

(呂欣ケイ/編集:塚越西穂)


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