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辞意表明の行政院長と総統府秘書長、続投へ/台湾

2018/11/26 12:34
左から頼清徳氏と陳菊氏

左から頼清徳氏と陳菊氏

(台北 26日 中央社)24日投開票の統一地方選挙で与党・民進党が大敗した責任を取り、辞意を表明していた頼清徳行政院長(首相)と陳菊総統府秘書長(官房長官に相当)がそれぞれ留任することが26日、分かった。蔡英文総統が慰留し、両氏はこれに応じた。

頼氏は同日午前、記者会見を開き、留任を発表。行政院の政務を中断させることなく推進すると同時に、政局の安定に務める考えを示した。

陳氏の留任については、総統府の黄重諺報道官が同日午前、発表した。陳氏は25日夜に総統と話し合い、続投を決めたという。

民進党は今回の統一地方選で、選挙前には全22県市中13あった首長ポストを6に減らした。蔡総統は24日夜、党主席(党首)を辞任すると発表。頼氏と陳氏もそれぞれ蔡総統に口頭で辞意を伝えていた。

(葉素萍/編集:名切千絵)


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