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辞意表明の行政院長と総統府秘書長、続投へ/台湾

2018/11/26 12:34

24日投開票の統一地方選挙で与党・民進党が大敗した責任を取り、辞意を表明していた頼清徳行政院長(首相)と陳菊総統府秘書長(官房長官に相当)がそれぞれ留任することが26日、分かった。蔡英文総統が慰留し、両氏はこれに応じた。


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