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同性婚めぐる国民投票 5件全てで反対派が多数占める/台湾

2018/11/25 01:30
中央選挙委員会に国民投票請求の署名簿を提出する同性婚反対派の人たち=資料写真

中央選挙委員会に国民投票請求の署名簿を提出する同性婚反対派の人たち=資料写真

(台北 25日 中央社)同性婚をめぐる国民投票5件が24日実施され、5件全てで同性婚反対派の得票が容認派を上回った。

5件のうち、3件が同性婚反対派、2件が推進派から出された。成立には賛成票が有権者数の4分の1以上(約495万票)を獲得し、かつ反対票数を上回る必要があるが、反対派の3件全てが成立要件を満たし、推進派の2件は反対多数となった。

台湾では2017年、同性婚を認めない現行の法令を「違憲」だとする判断が憲法裁判所に相当する司法院大法官会議で下され、2年以内の法改正が要請されていた。同性婚支持を表明する蔡英文総統は期限内の成立に意欲を示しており、反対派はこれを阻止しようと国民投票を提案した。

(編集:名切千絵)


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