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台南市長選、与党・民進党候補が当選/台湾

2018/11/25 00:49
勝利宣言をする黄偉哲氏(中央)

勝利宣言をする黄偉哲氏(中央)

(台南 25日 中央社)統一地方選の投開票が24日行われ、台南市長選は与党・民進党、黄偉哲氏(55)が当選した。中央選挙委員会によると、得票数が全6候補で最も多い36万7518票だった。民進党の地盤とされている南部。台南は近年、主に同党所属者が首長を務めており、今回も黄氏の優勢が伝えられていた。

台湾大卒で、米イェール大とハーバード大で修士号を取得した黄氏。2004年から立法委員(国会議員)に4期連続で当選している。台南は歴史的建造物が多く、台湾の古都として知られており、黄氏は政見として、古跡や宗教などの文化的要素を生かした地域振興、古都としての特色を守りながら街のスマート化を進める都市整備、若者のUターンを推進する地方創生などの政策を掲げていた。

黄氏以外には、野党・国民党の高思博氏や元民進党で無所属の蘇煥智氏らが立候補していた。蘇氏は台南市と合併前の台南県で2001年から県長を2期務めた。

(編集:楊千慧)


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