インド亡命中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世は3日、台湾を再度訪問する意欲を示し、時期については「北京から前向きなサインが出たときだ」とした。インド北部のダラムサラで、台湾の科学者らとの量子効果に関する意見交換を終えた際に述べた。
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