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米国駐台代表「台湾の自衛力維持を支援する義務がある」

2018/10/31 18:28
米国在台協会(AIT)台北事務所長のクリステンセン氏

米国在台協会(AIT)台北事務所長のクリステンセン氏

(台北 31日 中央社)米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のブレント・クリステンセン所長(大使に相当)は31日の記者会見で、米国は台湾が脅迫に対抗できるよう十分な自己防衛能力を維持するのを支援する義務があると述べ、これは台湾関係法の根本的な要素であるだけでなく、台湾の繁栄や民主主義の発展、両岸や地域の安定にも役立つとの見解を示した。

クリステンセン氏が記者会見を開くのは、今年8月に着任して以来初めて。任期内の方向性として、台米関係の中でも「安全協力」「国際社会における台湾の役割」「経済・ビジネス分野におけるパートナーシップ」「人的関係」の4項目の増進を重視する方針が示された。

国際社会における台湾の役割については、台湾の国際機関参加を支持する米国の立場を示した上で、感染症やテロリスト、デマの伝播など世界的な課題に直面する中、世の中に貢献する社会が世界から排除されるべきではないと強調した。

人的関係については、米国の大部分の州が台湾と姉妹提携を結んでいると述べ、今後より多くの州が台湾に事務所を設け、ビジネスや観光を推進することに期待を示した。

(侯姿瑩/編集:塚越西穂)


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