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台湾鉄道出身の張政源氏が新局長に就任 組織改革に着手へ

2018/10/29 14:07
張政源氏

張政源氏

(台北 29日 中央社)行政院(内閣)は29日、死傷者200人以上を出した特急プユマ号の脱線事故の責任を取る形で辞任した台湾鉄路管理局(台鉄)の鹿潔身前局長の後任に、張政源・交通部(交通省)政務次長を起用すると発表した。張氏は台鉄職員として勤めた経歴を持つ。張氏は就任後、台鉄の抜本改革に取り組む。

行政院は報道資料で、交通の安全のために台鉄の改革は不可欠だとし、改革の決意を示すために張氏を新局長に起用したと説明した。呉宏謀交通部長(交通相)は、張氏には台鉄職員の士気を束ねる能力があるとし、改革の旗手としての活躍に期待を寄せた。

張氏は1987~1991年に台鉄台北駅駅長を務めた後、台湾省政府交通処旅遊局局長、交通部観光局駐ニューヨーク台北経済文化弁事処観光科主任、台南市政府交通局局長、台南市副市長などを歴任した。交通大学交通運輸研究所博士。張氏は台鉄局長就任と同時に、政務次長を辞任する。

(顧セン、陳葦庭/編集:名切千絵)


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