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国民投票、10件に 反「脱原発」案が審査通過/台湾

2018/10/23 19:00
集めた署名簿などを選管に提出する黄士修氏

集めた署名簿などを選管に提出する黄士修氏

(台北 23日 中央社)中央選挙委員会(選管)は23日、原子力発電所の廃止をめぐる1件の国民投票案の審査通過を発表し、すでに立案されていた9件と合わせて計10件の国民投票が実施される見通しとなった。これらの国民投票は11月24日の統一地方選挙と併せて行われる。

新たに実施が決まったのは、原発支持を表明している黄士修氏が提案したもので、政府が掲げる2025年の脱原発への賛否を問う内容。提出した賛同署名数が立案に必要な28万1745件に達していないとされていたが、新たに提出した署名が認められた。

今回実施される国民投票では▽福島など日本5県産食品の輸入規制継続▽「台湾」名義での東京五輪への参加申請▽同性婚容認――などの是非を問う。賛成票数が反対票を上回り、かつ有権者数の4分の1以上となれば成立となる。

(劉麗栄/編集:楊千慧)


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