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市議選候補が玉山で五星紅旗広げる 内政部、政治活動禁止へ/台湾

2018/10/19 12:37
台北市議選候補の鄭建キン氏が玉山の山頂で中国の五星紅旗を広げて撮影した写真(キン=火へんに斤)=同氏のフェイスブックから

台北市議選候補の鄭建キン氏が玉山の山頂で中国の五星紅旗を広げて撮影した写真(キン=火へんに斤)=同氏のフェイスブックから

(台北 19日 中央社)台北市議選挙の立候補者が台湾最高峰・玉山(標高3952メートル)の山頂で中国の五星紅旗を広げて撮影した写真がインターネットで公開され、物議を醸している。玉山など各国家公園を所管する内政部営建署は18日、「国家公園での政治的活動は拒絶する」との声明を出し、政治的活動に関する規定を国家公園内の禁止事項に盛り込むと発表した。

この候補者は16日に写真を自身のフェイスブックに投稿。同氏は、中国共産党や習近平氏、平和的統一を支持する立場を表明している。

営建署は声明で、「美しい景色を眺めに国家公園を訪れる世界各地の行楽客を歓迎するが、政治的活動は固くお断りする」とし、各国家公園の禁止事項を即刻改正し、政治色のある旗の携帯、掲揚、放置の禁止と政治的活動の禁止を規定に加えると表明した。

台北市議選は11月24日の統一地方選で行われる。

(潘姿羽/編集:名切千絵)


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