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台湾、ICPOへのオブザーバー参加目指す 外交部「支持取り付けたい」

2018/10/16 17:03
台湾、ICPOへのオブザーバー参加目指す  外交部「支持取り付けたい」

(台北 16日 中央社)警政署(警察庁に相当)刑事警察局が、11月中旬にドバイで開かれる国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)年次総会へのオブザーバー参加を書簡で申請していたことが分かった。同局が15日、報道資料で発表した。外交部(外務省)国際組織司の陳龍錦司長は16日の定例記者会見で、友好国の支持取り付けに乗り出していると説明し、年次総会前の執行委員会で同案が議論され、台湾に友好的な判断が下されることに期待を示した。

書簡は9月末、蔡蒼柏・刑事警察局長の名義でユルゲン・ストック事務総長宛てに送られた。ICPOの会議などへの有意義な参加のほか、加盟国・地域間と事務総局を結び、情報交換などに用いられる通信システムI-24/7の利用なども求めたという。

中華民国(台湾)は1964年からICPOに参加していたが、84年に加盟した中国が「中国台湾」への名称変更を迫ったため、脱退を余儀なくされた。台湾は2016年から毎年、ICPOに復帰を求めている。

(黄麗芸/編集:塚越西穂)


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