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謝駐日代表、国民党が「台日関係を破壊」と憂慮 日中接近にも言及/台湾

2018/08/22 17:48
謝長廷・駐日代表

謝長廷・駐日代表

(東京 22日 中央社)謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表(大使に相当)は21日、自身のフェイスブックで、野党・国民党を念頭に「台湾内部の中国派政党」が「台日間の矛盾と対立を常に拡大しようとしている」とつづり、台日関係が破壊されることへの憂慮を示した。また、中国が台湾に「空前の圧力」をかけつつ、日本に対しては善意を示していると言及。中国が日本を抱き込む一方で、台湾と日本の関係が破壊され、台湾の孤立化が進むことに危機感をにじませた。

謝代表は、香港が日本食品の輸入規制を緩和したことや上海で開催予定だった慰安婦関連の国際シンポジウムの取り止めなどを挙げ、中国は日本を取り込もうとしていると指摘。だが、台湾では、南部・台南市に慰安婦像が設置されたり、福島など5県産食品の輸入解禁賛否を巡る国民投票が国民党によって推進されたりしていることに言及し、これらが日本との関係に悪影響を及ぼすことに懸念を示した。

(楊明珠/編集:楊千慧)


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