米国務省の公式ウェブサイトの地図で、台湾と中国が同じ色に塗られていることが10日までに分かった。外交部が同日、駐米代表処(大使館に相当)を通じて重大な関心があることを表明した結果、米側から説明とともに、台湾に対する立場は変わらないとする姿勢が改めて示されたという。
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