台湾第4原子力発電所(新北市貢寮区)の建設凍結計画が31日に満期を迎える。行政院(内閣)の徐国勇報道官は28日の記者会見で、第4原発の稼働は「絶対にあり得ない」と述べ、2025年の脱原発目標達成に向けた決意を改めて示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます