非営利団体の台湾民意教育基金会は19日、台湾の人々の中国大陸・習近平氏に対する好感度を示した「感情温度」を調査した結果、平均値は51.52度だったと発表した。同基金会の游盈隆董事長(会長)は、台湾人は少なくとも習氏に対して悪い感情を持っていないことは注意に値するとコメントした。
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