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トランプ・習会談 地域の平和促進に期待=台湾

2017/11/09 19:26
トランプ氏(左)と習近平氏(右)

トランプ氏(左)と習近平氏(右)

(台北 9日 中央社)トランプ米大統領と中国大陸の習近平氏が9日、北京で会談を行ったことを受け、総統府の黄重諺報道官は同日、「米国と中国大陸が今後、地域の平和と安定、繁栄に向けて積極的な努力を続けていくことに期待する」とする立場を表明した。

トランプ・習両氏は会談後の記者会見では台湾問題に言及しなかったが、中国大陸の新華社通信は、習氏が会談で「中米関係の中で最も重要かつ敏感な核心的問題であり、双方の政治的基礎にも関わる」との見解を述べたと報じた。

対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会の邱垂正・副主任委員兼報道官は同日午後の定例記者会見で、両岸(中国大陸と台湾)関係の改善は地域と台湾、中国大陸共同の責任であり期待でもあると述べ、北京当局に対し、共に台湾海峡地域の発展につながる新たな機会をつくるよう呼び掛けた。

(葉素萍/編集:塚越西穂)


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