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台米豪、女性支援のサブファンド設立 台湾は約5700万円出資

2017/11/09 19:12
「APEC女性と経済サブファンド」の設立を発表する宋楚瑜氏(左から4人目)

「APEC女性と経済サブファンド」の設立を発表する宋楚瑜氏(左から4人目)

(ダナン 9日 中央社)アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に総統特使として出席するため、ベトナム・ダナンを訪問中の宋楚瑜親民党主席(党首)は9日、米国、オーストラリアの高官と共同で、女性の発展を推進する「APEC女性と経済サブファンド」の設立を発表した。台湾は50万米ドル(約5670万円)を出資する。

APEC代表団顧問で野党・親民党所属の李鴻鈞立法委員(国会議員)や外交部の報道資料によれば、宋氏はあいさつの中で、台湾は女性の資質や教育水準の向上に力を入れていると説明した上で、台湾初の女性総統に就任した蔡英文総統を例に挙げ、女性のエンパワーメントの成果を如実に表していると紹介したという。

外交部によると、サブファンドに米国は台湾と同額の50万米ドル、オーストラリアは100万豪ドル(約8700万円)を出資する。

(侯姿瑩/編集:名切千絵)


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