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蔡総統「台湾は米国の頼れるパートナー」 外遊経由地のハワイであいさつ

2017/10/30 13:23
ハワイの台湾系華僑との昼食会であいさつする蔡英文総統

ハワイの台湾系華僑との昼食会であいさつする蔡英文総統

(ホノルル 30日 中央社)オセアニア3カ国外遊に出発した蔡英文総統は現地時間28日、経由地のハワイで現地の台湾系華僑との昼食会に出席し、「台湾はずっと米国の頼れるパートナー」と述べた。

蔡総統は英語でのあいさつの中で、毎年1万人にも上る台湾人がハワイを訪れているとした上で、米国到着時の入国手続きが簡略化される「グローバルエントリー」の対象に台湾が加えられることに触れ、訪問者数はさらに成長するだろうと言及。さらに、自身が以前述べた「台湾はずっと米国の頼れるパートナー」の言葉のように、台湾は地域の安全、投資、貿易の面で米国と引き続き連携していくと語った。

蔡総統は同日午後には、現地のシンクタンク「イースト・ウエスト・センター」で開かれた座談会に参加。来月に控えるトランプ米大統領のアジア5カ国歴訪について、台湾はアジアの平和的安定に対する米国の約束をじかに目にできることだろうと期待を寄せた。

今回の外遊は7泊8日の日程で行われ、30日午後にマーシャル諸島に到着。11月1日早朝にツバルを訪問した後、同日夜にソロモン諸島を訪れ、3日まで滞在する。復路ではグアムを経由し、4日夕方に帰国予定。蔡総統のオセアニア歴訪は就任以来初めて。

(呂欣ケイ/編集:名切千絵)


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