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オセアニア歴訪に出発の蔡総統、与野党団結呼び掛け/台湾

2017/10/28 13:17
蔡英文総統

蔡英文総統

(桃園空港 28日 中央社)蔡英文総統は28日午前、中華民国(台湾)と外交関係のあるマーシャル、ツバル、ソロモン諸島3カ国歴訪に出発した。中華民国総統の太平洋諸島諸国訪問は、2010年に馬英九総統(当時)が6カ国を訪れて以来、7年ぶり。

蔡総統は出発前の談話で、これらの国々との国交は国民党の蒋経国、李登輝政権期に始まり、民進党の陳水扁政権が固めた基礎を国民党の馬英九政権が引き継いで今日の成果があると述べ、「外交で団結できるなら、内政で協力できない理由はない」と、与野党の結束を呼び掛けた。

蔡総統は、今回の外遊の目的として▽これまで国際会議などで台湾を支持する発言を続けてくれた友好国に感謝を伝えると同時に、各種の協力プロジェクトなどを通じて国際社会にさらなる貢献ができる能力と意欲が台湾にはあることを証明すること▽堅実外交を実践している現地の大使館職員や技術・医療チーム、華僑らへの謝意を伝えることの二点を挙げている。

(邱俊欽、呂欣ケイ/編集:塚越西穂)


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